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Visual Studio 2013 のコードエディタの新機能 (1)

【概要・まとめ】
今回は、以下のVisual Studio 2013 のコードエディタの新機能を紹介します。

新機能 機能の概要
サインイン サインインすることで、Visual Studioの設定を複数の端末で同期
通知 Visual Studioからの通知を一元管理
スクロールバーの”マップ モード” スクロールバーで、ソースコードの概要を把握
“オプション”ウィンドウ “オプション”ウィンドウのサイズを変更可能

【内容】
<環境>
今回紹介するコマンドはVisual Studio 2013 Preview のC# で動作確認をしています。

<新機能紹介>
・サインイン
Visual Studio に「サインイン」することで、Visual Studioの設定を、複数の端末で同期させることができます。

サインインの方法は簡単です。
1. メニューにある”サインイン”をクリックします。
サインイン

2. サインインを行います。
サインインを行う

3. サインインができたことが確認できます。
サインインができた

このサインインで、Visual Studioのどの設定を同期させるかを選択することもできます。
1. “ツール” → “オプション” をクリックします。
オプション

2. “環境” → “同期された設定” をクリックします。
同期させる設定を選択することができます。
同期された設定


・通知
”通知”を利用することで、Visual Studioからの通知を一元管理することができるようになりました。

1. ”通知”を利用するには、旗のアイコン、もしくは”通知”と書かれている場所をクリックします。
旗のアイコン、もしくは、

2. “通知” のウィンドウが表示されます。
ここには、拡張機能やVisual Studio の更新情報といったVisual Studio からの通知が表示されます。
通知ウィンドウ


・スクロールバーの”マップモード”
スクロールバーの”マップモード” が使えるようになりました。
この”マップモード”を利用すると、スクロールバーでソースコードの概要が把握できるようになります。

”マップモード”を利用するには、以下の設定を行います。
1. “ツール” → “オプション” をクリックします。
オプション

2. “テキストエディタ” → “C#” → “スクロール バー” をクリックします。
そして、”垂直スクロール バーでのマップ モードの使用” にチェックをいれます。
垂直スクロール バーでのマップ モードの使用

3. スクロールバーのマップが表示されます。
それぞれの色は以下の意味があります。

青色の行 現在カーソルがある行
えび茶色 ブレークポイントがある行
黄色 変更があった行
赤色 エラーがある行
マップモード

・”オプション” ウィンドウ
”オプション”ウィンドウのサイズを変更することができるようになりました。
ウィンドウのサイズが変更可能になった

URL
・What’s New in the Visual Studio 2013 IDE (英語)
今回の元ネタの//build/ のセッションです。
http://channel9.msdn.com/Events/Build/2013/3-339


  1. 2013/07/17(水) 22:49:27|
  2. Visual Studio
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