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Message Analyzer を用いてループバックアドレスへの通信をキャプチャー

  Message Analyzer を用いてループバックアドレスへの通信をキャプチャー

概要

ループバックアドレスへの通信のキャプチャーは、Wireshark やNetwork Monitor ではできません。
しかし、Message Analyzer を用いるとループバックアドレスへの通信をキャプチャーすることができます。

内容

Message Analyzer とは?
Message Analyzer とは、Microsoft が公開しているフリーのツールで、ネットワーク通信のキャプチャーを行うことができます。
Microsoft はネットワーク通信のキャプチャーを行うツールとしてNetwork Monitor も公開していますが、Message Analyzer はその後継ソフトに当たります。

Message Analyzer のダウンロード・インストール
Message Analyzer のダウンロードはこちらのサイトより行えます。
インストールも、ダウンロードしたモジュールを実行し、ウィザードに従うのみで、5分程度で完了します。

Message Analyzer を用いたループバックアドレスへの通信のキャプチャー方法
0. Message Analyzer を起動します。
Message Analyzer

1. “Quick Trace” の”Firewall” をクリックし、キャプチャーを開始します。
Firewall をクリック

2. Message Analyzer でキャプチャーを実行したまま、“ping –n 1 –4 localhost” と”ping –n 1 –6 localhost” を実行してみます。
引数の意味は以下です。

引数 意味
-n 1 1 回ping を実行する
-4 IPv4 を使ってping を実行する
-6 IPv6 を使ってping を実行する
ping を実行

4. Message Analyzer に戻り、“Stop” を押しキャプチャーを終了します。
Stop

3. キャプチャーデーターを見やすくするために、”ICMP” と”ICMPv6” でフィルターしてみます。
フィルターをするには、”Filter” の部分に”ICMP or ICMPv6” と入力し”Apply Filter” をクリックします。
Filter

4. ループバックアドレスへの通信がキャプチャーできていることが確認できます。
ループバックアドレスへの通信がキャプチャーできた


情報元
PEF-WFP-MessageProvider (英語)

関連記事
RawCap を用いてWireshark で自マシン間の通信を解析する方法


  1. 2013/10/06(日) 00:11:56|
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