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Wireshark のパケットキャプチャーから、HTTP オブジェクトを取り出す2つの方法

概要

Wireshark のパケットキャプチャーから、HTMLファイル、JavaScript ファイル、画像といったHTTP オブジェクトを取り除くことができます。今回は、その方法を2つ紹介します。

内容

Wireshark のパケットキャプチャーから、HTTP オブジェクトを取り除く以下の2つの方法を紹介します。
A) Export Objects を利用する方法
B) Export Selected Packet Bytes を利用する方法

A) Export Objects を利用する方法
1. “File” → “Export Objects” → “HTTP” を選択します。
Export Objects からHTTP を選択

2. 取り出したい物を選び、”Save As” をクリックします。
ここではHTML ファイルを選択しています。
取り出したい物を選び、Save As を実行

3. 必要に応じて、名前(= “Name”)、保存場所(= “Save in folder”) を変更し”Save” をクリックします。
Save

4. HTTP オブジェクトを取り出すことができます。
HTTP オブジェクトを取り出すことができた

B) Export Selected Packet Bytes を利用する方法
ここでは、HTMLファイルを抽出する方法を紹介します。
1. “HTTP/1.1 200 OK (text/html)” である列を選択します。
"HTTP/1.1 200 OK (text/html)" の行を選択

2. “Line-based text data: text/html” を右クリックし、”Export Selected Packet Bytes” をクリックします。
Export Selected Packet Bytes

3. “ファイルの種類” を”All files” にし、拡張子がhtml であるファイル名を作成し、”保存” をクリックします。
拡張子をhtml にして保存

4. 取り出すことができます
取り出すことができた


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  1. 2014/02/20(木) 22:17:27|
  2. ネットワーク
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