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ポリシー制限時にも、タスクマネージャー・コマンドプロンプトを起動する方法

概要

ポリシーで起動を制限された、タスクマネージャーやコマンドプロンプトを起動する方法を紹介します。

内容

試した環境
2014/7/6 現在、Windows Update を最新にしたWindows 7 で試しています。
Windows Update を最新にしたWindows 8.1 では、今回紹介する以下の方法は有効ではありませんでした。

ポリシーでタスクマネージャー・コマンドプロンプトの起動を制限する方法
まず、ポリシーでタスクマネージャー・コマンドプロンプトの起動を制限する方法を紹介します。

1. gpedit.msc を起動します。
gpedit.msc

2. “ユーザーの構成” → “管理者用テンプレート” → “システム” にある、以下のどちらかをダブルクリックします。
   a) ”指定された Windows アプリケーションを実行しない”
   b) “指定された Windows アプリケーションだけを実行する”
ローカル グループ ポリシー エディター

以下は、「a) ”指定された Windows アプリケーションを実行しない”」の設定方法を記述します。

3. “有効” にチェックを入れ、”実行を許可しないアプリケーションの一覧” の”表示”をクリックします。
指定された Windows アプリケーションを実行しない

4. “taskmgr.exe”(= タスクマネージャー) と”cmd.exe”(= コマンドプロンプト) を入力します。
taskmgr.exe と cmd.exe を入力

5. タスクバーを右クリックし、”タスク マネージャーの起動” を実行、タスクマネージャーの起動を試みます。
タスク マネージャーの起動
すると、”このコンピューターの制限により、処理は取り消されました。システム管理者に問い合わせてください。” と表示され、タスクマネージャーが起動できないことが確認できます。
このコンピューターの制限により、処理は取り消されました。システム管理者に問い合わせてください

6. スタートメニューで”コマンド プロンプト” をクリックし、コマンドプロンプトの起動を試みます。
コマンド プロンプト の起動
すると、先ほどと同じエラーメッセージで、コマンドプロンプトが起動できないことが確認できます。
このコンピューターの制限により、処理は取り消されました。システム管理者に問い合わせてください

ポリシー制限時にもタスクマネージャーを起動する方法
1. “Ctrl + Shift + Esc” をクリックします。
2. タスクマネージャーが起動します。
"Ctrl + Shift + Esc" でタスクマネージャーが起動

ポリシー制限時にもコマンドプロンプトを起動する方法
1. 上記した方法でタスクマネージャーを起動します。

2. “アプリケーション” のタブで、Ctrl キーを押しながら”新しいタスク” をクリックします。
Ctrl キーを押しながら"新しいタスク" をクリック

3. コマンドプロンプトが起動します。
コマンド プロンプトが起動


情報元
Windows 8.1: Black Belt Troubleshooting
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  1. 2014/07/09(水) 21:45:08|
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