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Fiddler を用いてWeb トラフィックをリプレイ

概要

Fiddler を用いて、Web トラフィックをリプレイする方法を紹介します。

内容

Fiddler を用いて、Web トラフィックをリプレイする方法を紹介します。
実際に問題が起こっている環境でWeb トラフィックをキャプチャーし、開発環境でリプレイしトラブルシューティングに利用する、といった使用シナリオが考えられます。

以下、「Web アクセスのキャプチャー」「Web アクセスのリプレイ」の二つのセクションに分けて、基本的な使い方を記述します。

Web アクセスのキャプチャー
Web アクセスのキャプチャーは、FiddlerCap を利用する事も可能ですが、今回はFiddler を使用した方法を記述します。

1. Fiddler を起動します。

2. ブラウザのキャッシュを削除します。
ブラウザにIE を使用している場合は、“Tools” → “Clear WinINET Cache” か、ツールバーの”Clear Cache” でキャッシュが消えます。


3. 必須ではありませんが、既にキャプチャーしてしまっている不要なキャプチャーを削除するため、”Edit” → “Remove” → “All Sessions” を実行すると、キャプチャーファイルのサイズが小さくなります。


3. “File” → “Capture Traffic” にチェックを入れ、Web アクセスのキャプチャーを開始します。


4. ブラウザで、Web アクセスを行います。


5. “File” → “Save” → “All Sessions” を実行し、キャプチャーを任意のファイル名で保存します。


Web アクセスのリプレイ
1. Fiddler を起動します。

2. “AutoResponder” のタブに移動後”Import” をクリックします。


3. “SAZ for Playback (*saz)” を選択し、キャプチャーしたファイルを開きます。


4. “Enable automatic responses” にチェックを入れ、リプレイができるようにします。


5. ルートページのURL を右クリックし”Open URL” をクリックします。


6. Web アクセスがリプレイされます。
リプレイに必要な情報はキャプチャーしたファイルの中に入っていますので、ネットワーク的につながっていないサイトもリプレイ可能です。


情報元
Better Repro Playback with Fiddler (英語)
How to use Fiddler Autoresponder to replay a fiddler trace? (英語)

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Microsoft よりフリーで公開されているHTTP のトレース取得/解析ツール : STRACE/HTTPREPLAY
  1. 2014/10/21(火) 23:08:42|
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