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LINQ クエリのみならず、任意のC#/VB が実行可能な、フリーでも使えるLINQPad (2)


概要

LINQ クエリのみならず、任意のC#/VB が実行可能な、フリーで使用可能なLINQPad を紹介します。
今回は、LINQPad を用いて、任意のC#/VB を実行する方法を紹介します。

内容

前回は、LINQPad のインストール方法・LINQ クエリを実行する方法を紹介しました。
今回は、任意のC#/VB を実行する方法を紹介します。全てフリーで使用可能な機能です。

単一のC#/VB を実行する方法
1. “Language” を”C# Expession” にし、単一文のC# を入力します。


2. 緑色の三角のアイコンをクリックしC# を実行すると、結果が表示されます。

[補足]
実行は、Visual Studio同様”F5” でもOKです。

複数文の任意のC#/VB を実行する方法
複数文のC# を実行するには、”Language” を”C# Statement(s)” にすればOK です。


参照や名前空間を追加する方法
参照や名前空間を追加して、Form クラスの、Show()が実行できるようにします。

0. Form クラスのShow() を実行するコードを実行します。
参照や名前空間を追加しない場合は、Form クラスのShow() が失敗することを確認します。


今回作成したコードは以下です。
Form f = new Form();
f.Show();

1. “Query” → “Query Properties” をクリックします。


2. 参照を追加するため、“Additional References” タブの”Add” をクリックします。


3. 今回実行するForm のShow() に必要なアセンブリは、MSDN よりSystem.Windows.Forms.dll です。
よって、System.Windows.Forms.dll を参照に追加します。


4. “Additional References” に”System.Windows.Forms.dll” が追加されたことを確認します。


5. 名前空間を追加するために、”Additional Namespace Imports” タブをクリックし、”Pick from assemblies” をクリックします。


6. 必要な”System.Windows.Forms” 名前空間をクリックし、”Add Selected Namespaces” をクリックします。


7. ”System.Windows.Forms” 名前空間が追加されたことを確認し、”OK” をクリックします。


8. 再度C# 文を実行すると、問題なく実行できる事が確認できます。



LINQPad のホームページ
http://www.linqpad.net/ (英語)

関連記事
LINQ クエリのみならず、任意のC#/VB が実行可能な、フリーでも使えるLINQPad (1)


  1. 2014/12/24(水) 21:56:51|
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