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応答のないWeb アプリのダンプをDebug Diagnostics で採取

マイクロソフトより公開されているフリーツールDebug Diagnostics を使用すると、応答のないWeb アプリのダンプを採取することが可能です。

Debug Diagnostics のインストール
マイクロソフトのサイトより、Debug Diagnostics をダウンロード・インストールを行います。
インストールは数分で終わります。

IIS の準備
今回紹介する機能を使うには、IIS のトレースの機能を有効にする必要があります。
Windows 8.1 では、以下の方法でトレースの機能を有効にすることができます。
1. 「コントロール パネル」→「プログラム」→「Windows の機能の有効化または無効化」

2. 「インターネット インフォメーション サービス」→「Wordl Wide Web サービス」→「状態と診断」→「トレース」にチェックを入れ「OK」をクリックします。

応答のないWeb アプリのダンプの取得方法
1. 「DebugDiag 2.0 Collection」をクリックします。


2. 「Performance」を選択し「次へ」をクリックします。


3. 「HTTP Response Times」を選択し「次へ」をクリックします。


4. 「Add URL」をクリックします。


5. 「Use ETW to monitor incoming request (IIS Only)」にチェックが入っていることを確認し「OK」をクリックします。
また、何秒応答がない後にダンプを作成するかについては、「Timeout after」で指定できます。


6. 設定した値を確認し「次へ」をクリックします。


7. 「Add Dump Target」をクリックします。


8. ドロップダウンでは「Web application pool」を選択し、アプリケーションプール名を選択し、「OK」をクリックします。


9. 設定した値を確認し「次へ」をクリックします。


10. ダンプの作成方法を指定します。
例えば以下のスクリーンショットの設定では、上記5 で指定したタイムアウト経過後も応答がないWeb アプリに対し、
「ダンプ作成後」「3」秒ごとに「5」つ「フルユーザーダンプ」を作成します。


11. ルール名や、ダンプ出力フォルダを必要に応じ変更します。


12. 「Activate the rule now」を指定すると、ルールを有効化します。


13. ルールが作成されたことを確認します。


14. ルールに合致するとダンプが採取されます。



情報元
Debug Diagnostic 2.0 – Creating a rule in Hang mode to use the response time of the request. (英語)
  1. 2015/05/31(日) 23:08:27|
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