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WPR/WPA を用いたミニフィルタードライバーのパフォーマンス調査

概要

WPR/WPA を用いたミニフィルタードライバーのパフォーマンス調査方法を紹介します。

内容

WPR/WPA とは?
WPR はWindows Performance Recorder の略で、WPA はWindows Performance Analyzer の略です。
WPR/WPA は、Windows SDK に含まれており、フリーで使用することが可能です。

WPR を用いてパフォーマンス情報収集
まず、WPR を用いてパフォーマンス情報収集を行います。
1. Windows Performance Recorder を起動します。


2. 「Minifilter I/O activity」にチェックを入れ「Start」をクリックします。


3. パフォーマンス情報収集後「Save」をクリックします。


4. ファイルを保存する場所を必要に応じて変更後「Save」をクリックします。

WPA を用いて、収集した情報の解析
1. WPR を用いて作成したetl ファイルをダブルクリックします。


2. WPA が起動します。「Storage」の中の「Mini-Filter Delays」をダブルクリックします。


3. 「Duration (us) Sum」を見ると、パフォーマンス情報収集時に時間のかかっていたミニフィルタードライバーがわかります。
ここでは「myminifilter.sys」が断然時間がかかっていたことがわかります。


4. 「File Name」を一番左に持ってくることで、ファイルに対して、ミニフィルタードライバーでかかった時間もわかります。



情報元
Hotfix to Enable Mini-Filter Performance Diagnostics With XPerf for Windows Server 2008R2 (英語)

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  1. 2016/06/05(日) 21:30:35|
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