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Visual Studioでカーネルデバッグ (2)

Visual Studioを利用したカーネルデバッグの紹介の二回目です。
次版Visual Studioを利用してカーネルデバッグすることができます。buildイベントのセッションでデモされていた内容を紹介します。
前回はNICを使ったカーネルデバッグを紹介しました。今回はUSB 3.0を使用したデバッグを紹介します。

設定
1. デバッグされるマシンの設定
以下のコマンドを実行します。
  bcdedit -dbgsettings usb targetname:USB3 (targetnameは任意です。)
  bcdedit -set dbgtransport kdusb3.dll (このコマンドはRTM時に要らなくなる予定)
  bcdedit -debug on

2. デバッグするマシンの設定。
Visual Studioを起動し、"デバッグ"→"プロセスにアタッチ"を選択し、下記のように、Connection Type(今回はUSB)、1で入力した名前(今回はUBS3)といった必要情報を入力します。

 

3. デバッガーがターゲットマシンに接続され、!process 0 0といったおなじみのデバッガコマンドが入力できます。デバッガコマンド入力の際には、IntelliSenseもききます。
 

補足
・現在はUSB 3.0でデバッグできる機器はほとんどありませんが、1,2年すれば大半のマシンで使えるようになるはずだ、とのことです。
・Windows Driver Kit (WDK) Developer Previewが必要です。2011/09/27現在、WDK Developer Previewをダウンロードするには、MSDNのライセンスが必要です。
WDK Developer Previewダウンロードサイト

リンク
Performing Kernel-Mode Debugging Using Visual Studio [MSDN]
Setting Up a USB 3.0 Connection in Visual Studio [MSDN]
indows 8 kernel debugging: New protocols and certification requirements [build]


  1. 2011/09/28(水) 14:04:00|
  2. Visual Studio
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