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Windows Azureのエミュレーション環境に他のコンピューターからアクセス

Windows Azureのエミュレーション環境に他のコンピュータからアクセスする方法を記述します。
以下の方法はEmmanuel Hunaさんのブログに記載されていた方法です。
Windows AzureのWebロールは127.0.0.1から始まるローカルループバックアドレスを利用しており、通常はローカルの環境からしかアクセスできません。そこで、rinetd(あるIP/portへのTCP接続を他のIP/portへリダイレクトするツール)を使用することで、外部からアクセス可能にします。

実行手順
準備1: rinetdをダウンロード・インストールします。
ダウンロードモジュールはZIPファイルとなってます。インストールはZIPの解凍で終了です。
*ソースコードも付属しております。
*Windows 95/98/NT用となっていますが、Windows 7 x64でも動きました。

準備2: エミュレーション環境の現在のIPアドレスを調べます。

準備3: Webロールが現在使用しているIPアドレス・ポートを調べます。
今回はVisual Studioのテンプレートを全く変更していない1インスタンスを用いていますので、IPアドレスは127.0.0.1、ポート番号は80になっています。

準備4: rinetd.confを作成します。
rinetd.exeが使用する、IPアドレス/ポートのリダイレクトの設定を記述したrinetd.confを作成します。
メモ帳を開き以下のように記述します。

<外部からアクセスするためのIPアドレス(準備2で確認したもの)> <外部からアクセスするためのポート番号> <準備3で確認したロールのIPアドレス> <準備3で確認したロールのポート番号>

*ロールが複数ある場合は以下のように複数行記述します。

保存場所はrinetd.exeの実行ユーザーがアクセスできる場所に格納します。今回はZIPを解凍したフォルダの中に置きました。

実行方法
1. rinetd.exe -c <confファイルへのパス>を実行します。

*ファイアウォールの設定を聞かれることがあります。
"アクセスを許可する"をクリックしてください。

2. 外部からアクセスできることを確認します。

URL
・An easier way to access the Windows Azure local development fabric from another computer
http://blog.ehuna.org/2009/10/an_easier_way_to_access_the_wi.html
・MSDNによるWebロール使用時のIPアドレスとポートの割り当てのルールについての記事
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windowsazure/hh403975.aspx


  1. 2012/05/28(月) 14:18:17|
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