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Wiresharkでの解析時に役立つTips(2)

Wiresharkでの解析時に役に立つ3つのTipsを紹介します。

【新たな情報を列に表示】
”Apply As Column”をすることで、パケットキャプチャ一覧に新たな列を追加することができます。
こうすることで、パケットキャプチャ一覧で情報を把握できるようになり便利です。

ここでは具体例として、[Calculated window size]をパケットキャプチャ一覧の列に追加する方法を紹介します。
(他の情報も同様の方法で、列に追加することができます。)
1. パケットキャプチャ一覧から、プロトコルがTCPの物を選択します。
ProtocolがTCPである物を選択
2. パケットの詳細のウィンドウの、Transmission Control Protocolの左の”+”をクリックします。
"+"をクリック
3. [Calculated window size: xxxxxx]を右クリックします。(xxxxxxは数字です)
[Calculated window size: xxxxxx]を右クリック
4. “Apply As column”を選択します。
Apply as Column
5. パケットキャプチャ一覧に、Calculated window sizeが表示されることを確認します。
新たに列が表示される

【Align(整列)】
Alignを設定することで、表示の位置を変更することができます。
例えば、デフォルトの設定では、No.は右揃えされており、Timeは左揃えされています。
そのため、数字が連続しており、見づらいです。
数字が連続して見づらい
そこで、No.を左揃えにすると少し見やすくなります。
具体的には、以下を実行します。
1. No.のタブを右クリックし、”Align Left”を選択します。
Align Leftをクリック
2. No.が左揃えで表示され、見やすくなります。
No.が左に表示され、見やすくなった

【スペースでメニューを消さずに選択】
通常の方法で、メニューバーからメニューを選択すると、メニューが消えてしまいます。
例えば、ViewからPacket Bytesをクリックすると、メニューは消えてしまいます。
Packet Bytesをクリックすると、、
メニューは消える
すなわち、例えば、Packet BytesとPacket DetailsとStatus Barの設定を変更したいという場合は、3回もViewメニューを開く必要があります。

そこで、スペースキーを利用するとメニューバーが消えずに済みます。
例えば、ViewからPacket Bytesを選び、スペースを押すと、メニューが消えることなく設定を変更できます。
Packet Bytesを選択してスペースを押すと、、
メニューが消えることなく、Packet Bytesのチェックが外せる
小さいことですが、便利です。


  1. 2012/11/10(土) 13:12:26|
  2. ネットワーク
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